お知らせ
つなぎちゃんねる動画第3弾、公開しました!
(復旧)京都南検査場 2コース(マルチコース)ヘッドライトテスタ故障について
9月29日、京都南検査場の2コース(マルチテスタ)のヘッドライトテスタが故障しました。
修理が完了するまでしばらく日数を要する模様です。
11月4日復旧しました。4日朝より通常通りの検査を行います。
フルタイム4WD車、トラクションコントロールが解除できない車両以外は、1コースに入場してください。
2コースに入場する車両については、入口で同一性の審査の後、ピット・排ガス検査の後、Wコースに移動してサイドスリップ、スピード、ブレーキ、ヘッドライト検査の実施となります。
修理完了までご不便をおかけしますが、何卒ご協力をお願いいたします。
自動車技術総合機構からのお知らせ(PDF)
令和3年度第1回自動車整備技能登録試験(学科試験)合格発表
10月3日に行われた令和3年度第1回自動車整備技能登録試験(学科試験)の合格者番号です。
クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
R3年第1回登録試験(学科試験)合格発表(PDF)
(受付終了)令和3年度スキャンツール購入費補助金 公募開始
申請の概算合計額が予算額を超過する見込みとなったため、令和3年度のスキャンツール購入費補助金は10月4日をもって終了しました。
国土交通省ウェブサイト
報道発表資料 スキャンツールの導入補助を開始
補助率は1/3、上限額は1事業場あたり15万円
(一定の要件を満たすスキャンツールの導入に限る)
公募期間
令和3年10月4日(月) ~ 11月31日(金)(終了しました)
★交付決定前に購入した機器は補助の対象外です!
※補助申請の合計額が予算額に達した場合は、公募期間内であっても公募は終了いたします。
また、公募期間内であっても交付決定を先着順により順次実施します。
対象となる機器及び公募要領等詳細につきましては、補助事業の申請等の事務を行うパシフィックコンサルタンツ株式会社のウェブサイトでご確認下さい。
パシフィックコンサルタント株式会社ウェブサイト
令和3年度AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業費補助金
ビッグデータを活用した効率的かつ適切な自動車整備による使用過程車の省エネ性能維持推進事業(スキャンツールを活用した省エネ推進事業)
(復旧)国土交通省のシステムに障害発生
10月1日朝から国土交通省の自動車登録検査業務電子情報処理システム(MOTAS)に不具合が発生しており、運輸支局等での受付審査、検査登録審査等にかかわる処理が進まない事象が発生しています。
復旧の見込みは立っていないとのことです。情報が入り次第、お伝えいたします。
なお、軽自動車は平常通りです。
11:30追記
10時50分頃に当該システム(MOTAS)が復旧し、窓口業務は再開されました。
申請業務(電子保適による窓口申請含む)については、引き続き障害が継続しており、現状は復旧の目処が立っていない状況となっております。
15:30追記
OSS申請業務についても復旧しました。
「大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」実施について
平成29年度に設置された「大型車の車輪脱輪事故防止に係る連絡会」における車輪脱落事故防止対策として、大型車の車輪脱落防止「令和3年度緊急対策」が取りまとめられました。この緊急対策の確実な実施を図るため「大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」が行われます。
実施期間
令和3年10月1日 ~ 令和4年2月28日
主な実施項目
- 各地方運輸局が行う街頭検査における大型車のホイール・ナットの緩みの確認
- 運送事業者、タイヤ販売業者、自動車整備事業者等の関係者に向けて啓発チラシを活用し確実な作業実施を依頼
- 自動車運送事業者による「大型車のホイール・ナットの緩みの総点検」を実施
- ホイール・ナットへのマーキング等の活用を推進し日常点検において、ホイール・ナットの緩みの点検を重点的に実施するよう啓発
令和2年度の大型車※の車輪脱落事故の発生状況
※大型車とは、車両総重量8トン以上のトラック又は乗車定員30人以上のバス
- 発生件数は131件(対前年度比19件増加)
- 冬期(11月~2月)に多く発生
- 特に東北地域で多く発生
- 車輪脱着作業後1ヶ月以内に多く発生
- 車輪脱落箇所は左後輪に集中
詳しくは
国土交通省ウェブページ 報道発表資料
冬用タイヤ交換時には確実な作業の実施をお願いします!
~ 大型車の冬用タイヤ交換時期に向けて、車輪脱落事故防止対策を強化します~
令和2年度第2回一級小型(実技)登録試験合格者発表
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレートの申込受付終了について
インターネットでの東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレートの申込可能期間は、令和3年9月14日(火)24時までとなります。
窓口での申込可能期間は、抽選対象希望番号は令和3年9月17日(金)16時、抽選のない一般希望番号は令和3年9月30日(木)16時までとなります。
終了間近のお申込は交付可能期間が通常と異なりますのでご注意下さい。
申込方法 | 申込締め切り日 | |
インターネット |
抽選対象希望番号 |
令和3年9月14日(火)24時まで |
一般希望番号 |
||
交換 | ||
窓口 | 抽選対象希望番号 |
令和3年9月17日(金)16時まで |
一般希望番号 | 令和3年9月30日(木)16時まで |
|
交換・再交付 |
9月13日(月)以降に申込完了(入金確認済み)となった申込は、次のとおり通常より繰り下げられた交付可能期間となります。
申込完了日 | 交付可能期間 |
9月13日(月)~15日(水) | 令和3年10月 4日(月)~ 令和3年11月 4日(木) |
9月16日(木)~21日(火) |
令和3年10月 11日(月)~ 令和3年11月 10日(水) |
9月22日(水)~27日(月) |
令和3年10月18日(月)~ 令和3年11月 17日(水) |
9月28日(火)~30日(木) |
令和3年10月25日(月)~ 令和3年11月 24日(水) |
申込締切後は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレートの申込はできなくなりますのでご注意ください。また、毀損、汚損等による再交付も申込できません。再交付の際は、交付可能な他の種類のナンバープレートに交換していただくか、番号変更をしていただくこととなります。
くわしくはこちら 図柄入りナンバープレート
9月・10月は「自動車点検整備推進運動」強化月間です
自動車は、使用期間や走行距離に応じて劣化や故障が生じます。不具合や故障等のトラブルを未然に防ぎ、環境に優しいドライブを実現するためには、自動車ユーザーひとりひとりの点検・整備への意識向上が欠かせません。
国土交通省と自動車関係31団体は、9月・10月を『自動車点検整備推進運動』強化月間に設定して、全国各地で自動車の点検・整備の重要性をPRしています。
ウェブサイトをリニューアルしました
当会のウェブサイトをリニューアルいたしました。
今回のリニューアルでは、スマートフォンからご覧いただく場合にも見やすいように改善を図りました。
今後もより一層充実したウェブサイトにしてまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
技術情報管理手数料の納付方法について
- 登録車の場合(OSS申請以外)
- 軽自動車の場合(OSS申請以外)
- 指定整備のOSS申請で振興会が申請代理人の場合
自動車検査の法定手数料変更のお知らせ (独立行政法人自動車技術総合機構ウェブサイト PDF)
技術情報管理手数料の納付方法について(PDF)
指定整備窓口における手数料納付方法について(PDF)
パブリックコメントの募集について(お知らせ)
今般、国際連合欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第183回会合において、「事故情報記録装置に係る協定規則(第160号)」、「乗用車等の衝突被害軽減ブレーキに係る協定規則(第152号)」、「タイヤ空気圧監視装置に係る協定規則(第141号)」等の改訂が採択されました。
乗車定員 10 人未満の乗用車及び車両総重量 3.5t以下の貨物車には、
・事故時に車両に関する情報(車速、加速度、シートベルト着用有無等)を記録する事故情報記録装置
・対静止車両、対走行車両及び対歩行者に加え、対自転車の制動要件に適合する衝突被害軽減ブレーキ
を備えなければならないこととする。
また、タイヤ空気圧監視装置の技術的な要件の適用対象に、車両総重量3.5t以上のトラック及びトレーラ並びに車両総重量5t以上のバスを追加する。・・・など
【案件番号:155210915】 行政手続法に基づく手続
道路運送車両の保安基準等の一部を改正する省令案及び道路運送車両の保安基準の細目を定める告示等の一部を改正する告示案に関する意見募集について
令和3年度スキャンツール購入費補助金 公募開始は秋以降に
令和3年度ビッグデータを活用した効率的かつ適切な自動車整備による使用過程車の省エネ性能維持推進事業
(スキャンツールを活用した省エネ推進事業)の公募について、補助事業の申請等の事務を行うパシフィックコンサルタンツ株式会社のウェブサイトに、事業の開始が秋以降になることが発表されています。
自動車登録申請添付書類の有効期間の延長について
- 印鑑に関する証明書
- 自動車の保管場所を確保していることを証する書面
- 自動車の使用の本拠の位置を証する書面及び使用者の住所を証する書面等(住民票や公的機関又は国の事業証明書又は営業証明書等)
※緊急事態宣言は東京都、沖縄県等を対象としていますが、本取扱いの対象地域については全国一律としております。
令和3年度第1回自動車検査員教習合格者発表
令和3年6月10日に行われた自動車検査員教習修了試問の合格者番号です。クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
合格者は令和3年7月15日(木)に実技教習がありますので、必ず受講してください。
詳しくは合格通知(郵送)にてお知らせいたします。
オートビジネスフェアKYOTO2021開催
来る6月19日(土)、20日(日)の両日、京都パルスプラザ大展示場で「オートビジネスフェアKYOTO2021」が開催されます。
新しい自動車整備関機器や用品、特定整備関連エーミング機器の展示・実演デモ、自動車整備の今後についてのセミナーなど、整備業界人必見の展示会です。
日時 令和3年6月19日(土)12:00~18:00
令和3年6月20日(日) 9:30~16:00
会場 京都パルスプラザ (京都府総合見本市会館)大展示場
京都市伏見区竹田鳥羽殿町5
セミナープログラム(受講無料)
今後の自動車部品変化とOBD検査について
講師:日立Astemo株式会社 副本部長 片岡正二 氏
6月19日(土)13:00~13:45
6月20日(日)11:00~11:45
特定整備・OBD検査を含む次世代検査制度の行方
講師:株式会社ブロードリーフ ディレクター 高田芳弘 氏
6月19日(土)15:00~16:00
6月20日(日)14:00~15:00
主催 お問い合わせ
株式会社大黒商会
ご来場の際はマスクの着用など、新型コロナウイルス感染症対策にご協力をお願いいたします。
「サポカー補助金」申請受付終了見込みの公表について
新図柄入りナンバープレートデザイン案に対するご意見募集中
東京2020大会特別仕様ナンバープレートの後継となる、日本を元気にするような新たな全国版図柄入りナンバープレートが2022年度から交付される予定です。
国土交通省では、2次審査を通過した5種類のデザイン案について皆様のご意見を募集中です。
ご意見募集期間
令和3年6月1日(火)~6月14日(月)
詳細、ご意見の投稿はこちらから
国土交通省ウェブサイト
新たな全国版図柄入りナンバープレートのデザイン案国民意見募集応募サイト
つなぎちゃんねる動画第2弾、公開しました!
令和2年度第2回1級小型(口述)登録試験合格発表
当会職員の新型コロナウイルス感染について
当該職員は5月8日(土)に発熱し、医療機関の指示により自宅待機後、5月10日(月)に医療機関を受診、PCR検査を実施し、同日夕刻陽性と判定されました。当該職員は1階窓口業務に従事しており、5月7日(金)まで勤務しておりました。勤務中はマスクを常時着用しており、勤務場所は飛沫防止パーテーション設置、換気、アルコール消毒等の予防対策を施しておりました。
本件を受けて、当会では新型コロナウイルスの感染拡大防止を最優先に考え、保健所等と連携を図り、本日時点で以下の対応を実施しております。
・当該職員ならびに濃厚接触者(1名)、および濃厚接触者周辺職員の行動履歴の調査
・濃厚接触者に対する出勤停止、およびその健康状態に関する経過確認
・事務所及びトイレなど共用部分の消毒作業の実施
自動車整備士PRポスターのデザイン募集!
国土交通省では、平成26年度より高校生をはじめとする若い方や女性に向けて自動車整備士の仕事の重要性をPRするポスターを作成・配布し、多様な人材の確保に取り組んでいます。
今年度は、自動車整備士養成施設に通う方々及び自動車整備事業場で働いている方々からポスターデザインを募集します。
募集概要
- 受付期間:令和3年5月14日(金)から9月10日(金)まで
- 応募方法等:「自動車整備士PR ポスターデザインコンクール募集要領」参照
- デザイン案の主な条件:
・若者や女性に自動車整備の世界に目を向けてもらう魅力あるデザインであること
・商標登録など、他者の権利を侵していないこと
・キャッチフレーズはデザインとは別ファイルで提出すること - デザインの決定:令和3年10月中に決定・発表する予定
最優秀賞 | 優秀賞 | |
詳しくは
国土交通省ウェブページ報道発表資料
自動車整備士PRポスターのデザインを募集します!!
~自動車整備士を志す方々等からの募集をお待ちしております~
最優秀賞作品は、国土交通省及び自動車整備人材確保・育成推進協議会のポスター・チラシ・クリアファイルなどに利用し、全国の高等学校・駅・関係機関及び自動車整備工場へ配布する他、各種イベントで活用されます。
優秀賞作品においてもノベルティデザインとして活用される予定です。
令和3年度マイカー点検キャンペーンスローガン決定
自動車検査の法定手数料変更のお知らせ
令和3年10月1日から、従来の検査手数料に追加して一両につき400円を技術情報管理手数料として自動車技術総合機構に納めることとなります。(大型特殊自動車と二輪の小型自動車を除く)
技術情報管理手数料・・・
OBD検査制度に必要となる、自動車メーカーが提供する故障診断に必要な情報を管理し、全国の検査場(車検場)や整備工場が利用する情報システムを運用していくための費用です。