お知らせ
令和4年度第2回一級小型(口述)登録試験合格発表
令和5年5月14日に行われた第2回自動車整備技能登録試験一級小型口述試験の合格番号です。
クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
令和4年度第2回一級小型口述試験合格番号(PDF)
今回の試験に合格し実技試験を受験される方は、以下の期間に必ず実技試験受験手数料を納付頂きますようお願いいたします。
実技試験受験手数料納付期間:令和5年6月5日(月)~6月9日(金)
OBD検査に関するポータルサイトが公開されました
令和6年10月(輸入車は令和7年10月)から車載式故障診断装置(OBD)を利用した検査であるOBD検査の運用が開始されます。OBD検査を実施するにあたって、整備事業者がOBD検査対象車の対象装置に対して点検・整備や検査を行う際に用いるOBD検査システムの事前利用申請が必要となっております。
OBD検査、OBD検査システムの概要や当該システムの利用・申請方法などをまとめた「OBD検査ポータル」が開設されました。内容は追加されますので随時ご確認ください。
また、OBD検査の制度概要やシステム・アプリの利用準備に関する動画がOBD検査ポータルとYouTubeの「OBD検査チャンネル」に公開されていますので、そちらもぜひご覧ください。
OBD検査ポータル 動画リンク(制度概要・初めての方・システムの利用手順)
OBD検査チャンネル(YouTube 再生時、最初に広告が表示されることがあります)
令和5年度マイカー点検キャンペーンスローガン決定
13,287通の応募の中から、令和5年度のマイカー点検キャンペーンの核となるスローガンを決定しました。
令和5年度マイカー点検キャンペーン・スローガン
『「ただいま」の 笑顔のために マイカー点検 』
令和4年度第2回自動車整備技能登録試験(学科試験)合格発表
3月26日に行われた令和4年度第2回自動車整備技能登録試験(学科試験)の合格者番号です。
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R4年度第2回登録試験(学科試験)合格発表(PDF・全14頁)
なお、「二級ジーゼル自動車」試験の「No.9」、「No.25」については、試験問題として不適切であることから、この問題は全員正解の措置をとりました。
「事業再構築補助金」第10回公募開始
企業の思い切った事業再構築を支援する「事業再構築補助金」の第10回公募が開始されました。公募期間は令和5年3月30日(木)から 令和5年6月30日(金)18:00までです。
今回の公募から、コロナや物価高等により依然として業況が厳しい事業者への支援として「物価高騰対策・回復再生応援枠」を措置することに加え、産業構造の変化等により事業再構築が強く求められる業種・業態の事業者への支援として「産業構造転換枠」、海外で製造する部品等の国内回帰を進め、国内サプライチェーン及び地域産業の活性化に取り組む事業者(製造業)への支援として「サプライチェーン強靱化枠」、成長分野への事業再構築を支援するべく売上高等減少要件を撤廃した「成長枠」が新設されます。
また、申請の受付開始については現在調整中のため、申請をお考えの事業者さまにおかれましては今しばらくお待ちください。
なお、申請は電子申請のみとなり、GビズIDプライムアカウントが必要です。
※GビズIDプライムアカウントの発行には、1週間程度時間を要しますので、あらかじめご準備いただきますようお願いいたします。
経済産業省ウェブサイト
事業再構築補助金
ミラサポplus
中小企業庁担当者に聞く「事業再構築補助金のポイント」
申請要件(必須)
- 事業計画について認定経営革新等支援機関や金融機関の確認を受けること。
- 補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均3~5%(申請枠により異なる)以上増加、従業員一人当たり付加価値額の年率平均3~5%(申請枠により異なる)以上増加の達成。
補助対象経費の例
- 建物費(建物の建築・改修、建物の撤去、賃貸物件等の原状回復、貸し工場・貸店舗等の一時移転)
- 機械装置・システム構築費(設備、専用ソフトの購入やリース等)、クラウドサービス利用費、運搬費
- 技術導入費(知的財産権導入に要する経費)、知的財産権等関連経費
- 外注費(製品開発に要する加工、設計等)、専門家経費 ※応募申請時の事業計画の作成に要する経費は補助対象外。
- 広告宣伝費・販売促進費(広告作成、媒体掲載、展示会出展等)
- 研修費(教育訓練費、講座受講等)
- 廃業費(産業構造転換枠に申請し、既存事業の廃止を行う場合のみ)
※「構築物」「車両及び運搬具」に係る経費は対象になりませんのでご注意ください。補助対象経費は原則として専ら補助事業に使用される必要があります。既存事業等、補助事業以外で用いた場合目的外使用と判断し、残存簿価相当額等を国庫に返納いただく必要がございますのでご注意ください。
要件、公募要領など詳しくはこちら
事業再構築補助金事務局ホームページ 公募要領(サプライチェーン強靭化枠除く)
認定経営革新等支援機関はここで調べられます。
認定経営革新等支援機関検索システム
OBD検査用スキャンツール型式一覧表が公開されました
一般社団法人日本自動車機械工具協会のウェブサイトに、認定された検査用スキャンツールの型式一覧表が公開されました。
一覧表については、今後も更新されますので、随時ご確認ください。
※トップページの「INFORMATION 協会からのお知らせ」>「検査用スキャンツール型式一覧表を掲載しました。」にPDFで掲載されています。
以下のバナーをクリックして表示されたページに整備用と検査用のスキャンツールのリストへのリンクを設置しています。ブックマークしてご活用ください。
「所得税法等の一部を改正する法律案」等が成立
令和5年3月28日に、参議院本会議にて「所得税法等の一部を改正する法律案」及び「地方税法等の一部を改正する法律案」が可決・成立し、令和5年度税制改正について令和5年4月1日より適用されることが確定致しました。
詳しくは
令和5年4月1日以降の自動車関係諸税の概要について
国土交通省ウェブサイト
自動車関係税制について (エコカー減税、グリーン化特例等)
国土交通省自動車局
「令和5年度自動車局税制改正の概要」(PDF)
経済産業省ウェブサイト
「令和5年度経済産業関係税制改正について」(抜粋)(PDF)
財務省ウェブサイト
「令和5年度税制改正の大綱」(PDF)
電子車検証閲覧アプリが機能改善
ETCセットアップ用PCで電子車検証の読み取りも可能となりました。
ETCセットアップ用のPCに電子車検証アプリをインストールし、非接触式ICカードリーダ・ライタを追加で接続した状態で電子車検証の読取りを行うとエラーになる不具合が改善されました。
PCに複数台のICカードリーダ・ライタが接続されている場合、電子車検証の読取りに使用する非接触型ICカードリーダ・ライタを電子車検証アプリの設定画面のプルダウンリストより選択できます。
また、インターネット接続状態で、オフライン読取になってしまう不具合についても改善されました。
アプリは自動で更新されますので、更新作業は不要です。
詳しい操作方法などはこちら
電子車検証特設サイト お知らせ
【重要】ETCセットアップシステムが導入されたPCにおいて車検証閲覧アプリを使用されるみなさまへ
MOTASメンテナンスによる関連サービスの一時停止について
国土交通省より自動車検査登録業務電子情報処理システム(MOTAS)のメンテナンスを行うとの連絡がありました。メンテナンス作業中は下記サービスが利用できなくなります。
メンテナンス実施日
令和5年3月31日(金)19時頃~4月1日(土)終日
メンテナンス当日に利用不可となるサービス
次回重量税額照会サービス(登録車)
https://www.nextmvtt.mlit.go.jp/nextmvtt-web/
停止時間:3月31日(金)23時頃~4月1日(土)15時頃
自動車保有関係手続のワンストップサービス(OSSポータルサイト)
https://www.oss.mlit.go.jp/portal/
停止時間:3月31日(金)19時頃~4月1日(土)16時頃
くるまの保有関係手続お支払い情報登録サービス(キャッシュレス利用事前登録)
https://www.car-cashless.mlit.go.jp/cashless-web/
停止時間:3月31日(金)23時頃~4月1日(土)15時頃
自動車検査登録情報提供サービス(一意検索、複数件検索、ジャーナル、統計/初期、閲覧)
https://airia.or.jp/airis/index.html
停止時間:4月1日(土)終日
記録事務代行ポータル、記録事務代行アプリ
https://www.kirokujimu-portal.mlit.go.jp/
停止時間:3月31日(金)19時頃~4月1日(土)16時頃
サービスごとに停止時間が異なります。また、作業の進行状況により復旧時間がずれることがあります。
AINAS(継続検査OSS申請共同利用システム)は通常通り稼働しており、AINAS画面(ブラウザ)・整備業務システムともに依頼人による依頼データの作成や送信については影響ございません。
新型コロナの影響で稼働しなくなった事業用自動車(バス)及びレンタカー車両の定期点検について(バスは再延長)
現在、新型コロナウイルス感染症の影響により稼働しないこととなった事業用自動車(バス)及びレンタカーについて、休車リストを管轄する地方運輸支局輸送担当部門に提出することで定期点検実施の義務はかからないものとする取扱いが令和5年3月31日まで延長されています。
依然としてバスの利用者減少が改善される状況にないことから、この取扱いの適用期間が令和5年6月30日まで延長されることとなりました。レンタカーについては、本取扱いの延長措置は行われず、令和5年3月31日で終了となります。
既に休車(非稼働)期間を令和5年3月31日までとして申請(延長しているものを含む)しているバスについては、今回の延長に際し休車リストの再提出は必要ありません。
廃車手続と4月1日の課税について
自動車の所有者に課される自動車税及び軽自動車税の賦課期日が4月1日であるため、廃車等の手続き(抹消登録等)を3月末までに終了させるため申請が年度末に集中します。
3月末の申請手続きの集中による窓口の混雑を回避するため、自動車の廃車や使用停止を伴う所有権変更の手続きと税申告は、3月中に事由が発生してから15日以内に行えば、手続きが4月1日以降であっても3月中にしたことして自動車税の課税処理をおこなっていただきたい旨、総務省から地方自治体へ通知されていますので、該当する手続きについては極力3月中の来庁を避けていただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
登録自動車における特例対象手続き
- 永久抹消登録を行う場合
- 移転登録及び一時抹消登録を同時に行う場合
- 移転登録及び輸出抹消仮登録を同時に行う場合
軽自動車における特例対象手続き
- 解体を伴う自動車検査証返納届出を行う場合
- 所有者名義変更及び自動車検査証返納届出を同時に行う場合
- 所有者名義変更及び輸出予定届出を同時に行う場合
※軽自動車の特例手続きについては、申請書類の他、申立書が必要となります。
軽自動車税申告用申立書はこちらをご利用ください。
申立書(PDF版)
その他
- 事由発生日から15日以内に申告が必要です。所有者変更や廃車それぞれ事由のあった日から15日以内に手続きを行う必要がありますので、一律に4月15日までではありません。
- 課税事務の手続きの都合上、旧所有者に納税通知書が発送されてしまうことがあります。その場合は納付しないよう旧所有者へお伝えください。
事由発生日から15日以内となる日一覧(PDF)
国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
自動車の廃車等に係る窓口の混雑緩和対策~新型コロナウイルス感染拡大防止~
軽自動車検査協会ウェブサイト 重要なお知らせ
自動車の廃車等に係る窓口の混雑緩和対策~新型コロナウイルス感染拡大防止~
年度末 繁忙期の検査・登録はお早めに
3月末は自動車の検査コース、各種申請手続きが集中し大変混雑します。
検査についてはユーザーの協力を得て出来る限り早めに受検をしましょう。また、電子車検証の交付に時間がかかります。お客様への納車までの時間に余裕を見ておくなど、ご協力をお願いいたします。
登録は、特に最終日31日は大変混雑し、場合によっては当日内に処理ができなくなるおそれもありますので、なるべく繰り上げて、最終日の申請を避けましょう。
★登録・検査に関するお問い合わせはヘルプデスク(手続案内)をご活用ください
自動車(軽自動車除く)ヘルプデスク
京都運輸支局 TEL: 050-5540-2061
京都運輸支局南検査場 TEL: 050-5540-2062
自動車の検査、登録制度、必要手続きについて >> 自動車検査登録総合ポータルサイト
★軽自動車に関するお問い合わせ
軽自動車検査協会コールセンター TEL: 050-3816-1844
手続きナビもご利用ください >> 手続きナビ よくあるご質問(FAQ)| 軽自動車検査協会
京都府主催エコカーマイスター講習会3月13日(月)開催
京都府地球温暖化対策条例に基づき、今年度も「エコカーマイスター講習会」が京都府の主催により開催されます。
前年度に100台以上の新車を販売された事業者には条例により「エコカーマイスター」の選任・届出が義務付けられていますので受講して下さい。それ以外の方の受講は任意となりますが、今回は内容の一部に変更がありますので、ご興味のある方、過去に受講された方もどうぞご参加ください。
日 時:令和5年3月13日(月) 14:00~15:30まで
Zoomでのオンライン開催となります。 Zoomのアプリがなくても、ブラウザでのご参加が可能です。
内 容:
(1)2050年カーボンニュートラル達成を目指した電動車普及に向けた政府の取組について(仮)
(2)地球温暖化に関する現状と対策
(3)京都府における次世代自動車の状況(仮)
(4)修了試験
受講料:無料
申込み:
当会の会員様は、応募フォームより3月8日(水)17:00までにお申込み下さい。
※ディーラー事業場など、販売店協会様からのご案内でお申込みの方は、当会へのお申込みは必要ありません。
応募はこちら 応募フォーム
令和5年度第1回自動車検査員教習 受講者募集について
令和5年4月に開催する、令和5年度第1回自動車検査員教習の受講者を募集します。
申込受付期間は令和5年2月20日(月)~令和5年3月10日(金)です。受講をご希望の方は期間内にお申込みください。
受講申込書(3枚複写)は2月20日より振興会指導課、久御山分室および峰山・舞鶴・中丹の各出張検査場にて配布します。
詳しくはこちら
令和5年度第1回自動車検査員教習
令和5年度第1回自動車整備技術講習 受講者募集について
令和5年4月3日(月)開講する、令和5年度第1回自動車整備技術講習(実技試験免除)の受講者を募集します。
申込受付期間は令和5年2月20日(月)~令和5年3月3日(金)です。受講をご希望の方は期間内にお申込みください。
先着順に受付しますので、各科目定員に達した場合は受付期間中にかかわらず締切らせていただきます。
なお、受講申込書はダウンロードすることもできます。
詳しくはこちら
受講申込みについて
国土交通省「自賠制度特設サイト」が公開されました
令和5年4月から自賠責保険料の一部として、自動車事故による被害者等の支援や事故防止対策に充てるための賦課金が新たに設けられます。
現在の賦課金は、おもに自賠責保険・共済に加入していない無保険(共済)車による事故や、ひき逃げの被害者の死亡・ケガの補償に充てられています。令和5年4月より新設される賦課金は、被害者の介護やリハビリの支援の被害者支援の充実、先進的で安全な自動車の導入支援などの事故防止対策の推進に活用されます。
この賦課金の必要性や自動車事故による被害者等の支援、事故防止対策等に関する取組みをわかりやすくお知らせするため、自賠制度特設サイトがオープンしましたのでお知らせいたします。
国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
「自賠制度における新たな仕組みをわかりやすくお伝えします!」
~自賠制度による被害者支援等を紹介するための特設サイトを新たに公開~
引越したら…クルマの変更手続きも忘れずに
住所が変わったり、所有者の名義が変わったら、クルマにも変更手続きが必要です。
変更手続きを忘れると・・・
・リコールの案内、税や保険の案内が届かない
・盗難や事故の際の所有者や使用者の確認が遅れる
・以前の持ち主に通知が届き、トラブルの原因になる
など、困ったことになるおそれがあります。
こちらのリーフレットをご覧ください。
登録等適正化リーフレット(PDF)
令和4年度第1回自動車整備技能登録試験(実技試験)合格発表
1月15日に行われた令和4年度第1回自動車整備技能登録試験(実技試験)の合格者番号です。
クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
R4年第1回登録試験(実技試験)合格発表(PDF・全2頁)
(終了)定期点検整備推進ウェブキャンペーン 2月27日まで
キャンペーンは終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。
「愛車のトラブルを早期発見・早期治療!クルマも毎年健康診断!キャンペーン」と題した定期点検整備推進ウェブキャンペーンを1月27日(金)から2月27日(月)の1カ月間実施いたします。クイズに正解された方から抽選で豪華賞品の他、当会会員整備工場で5,000円の金券として利用できる「整備券」が当たります。
ご応募には自動車を所有していることなど、いくつかの条件があります。くわしくは特設ウェブサイトをご確認ください。
毎年健康診断を受けるように、クルマも毎年定期点検を受けていただきますようお願いいたします。
愛車のトラブルを早期発見・早期治療!クルマも毎年健康診断!キャンペーン
特設ウェブサイト
「事業再構築補助金」第9回公募開始
企業の思い切った事業再構築を支援する「事業再構築補助金」の第9回公募が開始されました。公募期間は令和5年1月16日(月)18:00 から 令和5年3月24日(金)18:00までです。
第9回公募の応募締切は第8回公募の採択発表以前になる予定のため、第8回公募で応募された場合、第9回公募での応募はできませんのでご注意ください。
また、申請の受付開始については現在調整中のため、申請をお考えの事業者さまにおかれましては今しばらくお待ちください。
なお、申請は電子申請のみとなり、GビズIDプライムアカウントが必要です。
経済産業省ウェブサイト
事業再構築補助金
ミラサポplus
中小企業庁担当者に聞く「事業再構築補助金のポイント」
申請要件(必須)
- コロナ前と比較して10%以上売上が減少している。
- 事業計画を認定経営革新等支援機関や金融機関と策定し、一体となって事業再構築に取り組む。
- 補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均3.0%(一部5.0%)以上増加、従業員一人当たり付加価値額の年率平均3.0%(一部5.0%)以上増加の達成。
補助対象経費の例
- 建物費(建物の建築・改修、建物の撤去、賃貸物件等の原状回復、貸し工場・貸店舗等の一時移転)
- 機械装置・システム構築費(設備、専用ソフトの購入やリース等)、クラウドサービス利用費、運搬費
- 技術導入費(知的財産権導入に要する経費)、知的財産権等関連経費
- 外注費(製品開発に要する加工、設計等)、専門家経費 ※応募申請時の事業計画の作成に要する経費は補助対象外。
- 広告宣伝費・販売促進費(広告作成、媒体掲載、展示会出展等)
- 研修費(教育訓練費、講座受講等)
※「構築物」「車両及び運搬具」に係る経費は対象になりませんのでご注意ください。
要件、公募要領など詳しくはこちら
事業再構築補助金事務局ホームページ
認定経営革新等支援機関はここで調べられます。
認定経営革新等支援機関検索システム
ETCセットアップ用PCでの電子車検証アプリ不具合について
ETCセットアップ用のPCに電子車検証アプリをインストールし、非接触式ICカードリーダ・ライタを追加で接続した状態で電子車検証の読取りを行うとエラーになることがわかりました。
【エラーメッセージ】
接続された複数のICカードリーダから、読み取りに使用する機器を自動的に選択しました。選択された機器に車検証をかざしてご確認ください。【コード:W30001】
車検証閲覧アプリがICカードリーダ・ライタを自動的に選択する仕様になっているため、ETCセットアップ用の端末に車検証閲覧アプリを追加した場合、新たに接続した車検証読取り用のリーダ・ライタではなくETCセットアップ用の接触式リーダ・ライタが選択されてしまい、本事象が発生します。
現時点ではETCセットアップ用のPCで車検証閲覧アプリを共存させる解決策がないため、電子車検証の読み取りはETCセットアップ用のPCとは別のPCで行ってください。(令和5年3月27日のアプリアップデートで改善されました。)
機器校正による検査コース一時閉鎖のお知らせ
【自動車技術総合機構からのお知らせです】
下記日程で京都管内の検査コースの機器校正を実施します。校正中は各検査コースが一時閉鎖されます。コース閉鎖中は混雑及び待ち時間の増加が予想されます。受検日の調整など、ご協力をお願いします。
【京都南検査場】〒613-0036 京都府久世郡久御山町田井東荒見27番2号
令和5年1月19日(木)
午前:2コース(マルチ) 閉鎖
午前はフルタイム4WD、トラクションコントロールの解除ができない車両は受検できません。
午後:1コース(大小兼用・二輪)閉鎖
午後は小型マルチコースに入場できない車両の検査をすることができません。
令和5年1月20日(金)
午前:DSコース 閉鎖
---- 以上 京都南検査場
【京都本場】〒612-8418 京都市伏見区竹田向代町37(京都運輸支局)
令和5年1月26日(木)
午前:4コース(マルチ) 閉鎖
午後:1コース(再検査コース) 閉鎖 午後は再検査コースはありません。
令和5年1月27日(金)
午前:2コース(大小兼用) 閉鎖 午前は再検査コースはありません。
午後:3コース(マルチ) 閉鎖
令和5年1月30日(月)
午前:二輪コース 閉鎖
午後:二輪コース 15時頃まで閉鎖
DSコース 閉鎖
二輪の検査は校正終了後、15時~16時に受検をお願いします。
※できるだけ別の日に受検してください。
---- 以上 京都本場
(復旧)継続検査OSS申請停止中(追記あり)
継続検査OSSは、1月4日より継続検査OSSの依頼データに口座IDや申請先を自動で付与する機能の動作が停止し、申請ができない状況でした。(1月5日8:00復旧)
1月5日8:00より、別のシステムトラブルで登録車の継続検査OSSが停止しております。
復旧の見込みは立っていないとのことです。情報が入り次第、お伝えいたします。
1月5日13:30復旧しました。
(終了)京都ハンナリーズ1月21日群馬クレインサンダーズ戦 観戦チケットプレゼント
【応募受付は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。】
【1月11日 当選者の方にメールにてチケットを送付いたしました。】
1月21日(土)に 京都市体育館で開催される京都ハンナリーズ vs 群馬クレインサンダーズ戦の観戦チケットを抽選でペア10組20名様にプレゼントします。
申込期間 1月1日(月)10:00 ~1月10日(火)17:00
お申込みは こちら
また、1月21日、試合会場内の京整振特設ブースにて自動車点検整備推進啓発活動を行います。ブースでは、全選手サイン入りのレプリカユニフォーム及びロゴTシャツ、カーサインなどハンナリーズグッズが当たる抽選会も行います。
ファンの方はもちろん、プロバスケットボールの試合を観たことない方、バスケに興味のない方もぜひ、最高に楽しいB1リーグの試合観戦をお楽しみください。
たくさんのご応募お待ちしています!
試合について
群馬クレインサンダーズ戦
1月21日(土) 15:05試合開始
会場 京都市体育館
〒615-0864 京都府京都市右京区西京極新明町1 西京極総合運動公園内
試合中止の場合、抽選会などのイベントも中止となります。予めご了承ください。
京都ハンナリーズ 公式ウェブサイト
https://hannaryz.jp/
チケットについて
お席は1階パートナーエリアの指定席となります。変更はできかねます。
厳正な抽選の上、当選者にはメールにてご連絡いたします。
チケットはPDF形式でメールにて送付いたします。必ず印刷して、当日会場にお持ちください。
検査標章の台紙が変わります
令和5年1月より検査標章の台紙がはがきサイズに変更されます。新しい台紙の検査標章の貼り合わせ方法を解説した動画がYouTubeに公開されていますので、お知らせいたします。
MLIT channel(国土交通省の公式YouTubeチャンネル)
1月4日~5日検査コース一部閉鎖(軽自動車のみ)
1月4日(水)~5日(木)の2日間、軽自動車検査協会京都事務所の1コースが閉鎖されます。年始で受検台数が大幅に少なくなるため。受検時は係員の指示に従ってください。ご理解、ご協力をお願いいたします。
新型コロナの影響で稼働しなくなった事業用自動車(バス)及びレンタカー車両の定期点検について(再延長)
現在、新型コロナウイルス感染症の影響により稼働しないこととなった事業用自動車(バス)及びレンタカーについて、休車リストを管轄する地方運輸支局輸送担当部門に提出することで定期点検実施の義務はかからないものとする取扱いが令和4年12月31日まで延長されています。
依然としてこれらの自動車の利用者減少が改善される状況にないことから、この取扱いの適用期間が令和5年3月31日まで延長されることとなりました。
既に休車(非稼働)期間を令和4年12月31日までとして申請(延長しているものを含む)している車両については、今回の延長に際し休車リストの再提出は必要ありません。
軽自動車 継続検査で納税証明書の提示が原則不要に
令和5年1月4日より、市区町村が賦課徴収する軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報を軽自動車検査協会がオンラインで確認できるシステム「軽JNKS(ジェンクス)」の運用が開始されます。これにより、軽自動車の継続検査の申請手続において、納税証明書の提示を省略できるようになります。
ただし、次のようなケースは、軽JNKSによる納付確認ができないため、従来どおり納税証明書の書面提示が必要となりますのでご留意ください。
- 納付したばかりのため、軽JNKSに納付情報が登録されていない場合
- 中古車の購入直後の場合
- 他の市区町村へ引っ越した直後の場合
- 対象車両に過去の未納がある場合
なお、小型二輪自動車については、これまでどおり検査窓口での納税証明書の提示が必要です。
軽自動車検査協会ウェブサイト
1月4日より、継続検査の申請手続において、納税証明書の提示を省略化(納税確認の電子化)しました!
PC用電子車検証閲覧アプリの公開スケジュールについて
(12月22日 サイドローディング版の記述を変更しました)
1月からの電子車検証のスタートに先立ち、令和4年12月19日(月)13時よりPC版の電子車検証閲覧アプリのインストールが可能となりました。アプリは電子車検証特設サイトからインストールできます。
社内ネットワークセキュリティ上の制限等でMicrosoft Storeが利用できない場合は、「サイドローディング版」をインストールしてください。サイドローディング版アプリも電子車検証特設サイトからインストールできます。インストール前にルート証明書と中間証明書をインストールする必要があります。くわしくはインストール手順をご覧ください。
アプリが正常にインストールできた場合はアプリのホーム画面まで表示可能です。
※アプリの初回起動時はインターネットに接続されている必要があります。
スマートフォン用アプリは令和5年1月4日(水)よりAndroid端末は「Google Play」から、iPhoneは「App Store」からインストールが可能となります。
アプリのインストール、概要や利用方法はこちら。
電子車検証特設サイト 車検証閲覧アプリ
令和5年1月4日は、電子車検証特設サイトのアクセス過多により、ダウンロードやアプリ初回起動時のホーム画面表示が失敗することが懸念されるため、集中が予想される時間帯を避けてダウンロードや初回起動を実施して頂きますよう、お願いいたします。また、令和4年12月28日17時~令和5年1月4日8時50分の間はサーバーメンテナンスのためアプリを起動することができません。予めご了承ください。
「検査標章の貼付位置の見直し」に関して
検査標章の貼付位置を「前面ガラスの運転者席側上部で、車両中心から可能な限り遠い位置」にするよう実施要領の見直しを行うことが検討されていますが、本見直しの令和5年1月施行はなく、改正内容や改正時期及び施行時期については後日改めて周知されることとなりました。しばらくは現行通りの取扱いとなりますので、ご承知おきください。
令和4年度第2回自動車検査員教習合格者発表
令和4年11月10日に行われた自動車検査員教習修了試問の合格者番号です。クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
合格者は令和4年12月23日(金)に実技教習がありますので、必ず受講してください。
詳しくは合格通知(郵送)にてお知らせいたします。
パブリックコメントの募集について(お知らせ)
令和5年1月に自動車検査証が電子化されることにともない、国土交通大臣が一定の要件を備える者に自動車検査証に記録する事務及び検査標章を交付する事務等を委託すること等ができる制度が創設されます。
委託制度に係る手続きについて、令和5年1月よりオンラインによる申請の受付が開始されるにあたり、この手続等を全国で統一させる必要があることから、国土交通省で「特定記録等事務代行制度におけるオンラインでの委託申請等に係る「特定記録等事務代行等委託要領」の運用について」等を制定することが検討されています。
これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。
<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件
【案件番号:155220932】 行政手続法に基づく手続
「特定記録等事務代行制度におけるオンラインでの委託申請等に係る「特定記録等事務代行等委託要領」の運用について」等に関する意見募集について
募集期間:令和4年11月21日(月)~令和4年12月20日(火)21:00
業務改善助成金について
業務改善助成金は、中小企業・小規模事業者の生産性向上を支援し、事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)の引上げを図るための制度です。(令和4年10月、京都府の最低賃金は968円に引き上げられました。) 生産性向上のための設備投資等(機械設備、コンサルティング導入や人材育成・教育訓練)を行い、事業場内最低賃金を一定額以上引き上げた場合、その設備投資などにかかった費用の一部が助成されます。新型コロナや原材料費の高騰などで利益が減少した事業者に、特例を適用するなど拡充が行われました。ぜひご活用下さい。
令和4年度の申請締切は令和5年1月31日です。
リーフレット
業務改善助成金(通常コース)のご案内
業務改善助成金(特例コース)のご案内
厚生労働省ウェブサイト
[2]業務改善助成金:中小企業・小規模事業者の生産性向上のための取組を支援
(追記あり)検査コースでの事故防止にご協力お願いします
【独立行政法人自動車技術総合機構 京都事務所からのお願い】
全国の検査場でブレーキとアクセルの踏み間違えによる車両暴走事故が発生しております。排出ガス測定検査の際には、後方から追突され、車両間に挟まれかける事故も発生しております。
ご自身の身を守るためにも、排出ガス測定検査の判定を待つ際には、検査車両後方ではなく、待機場所(写真)にてお待ちいただくようにお願いします。
事故防止にご理解、ご協力をお願します。
追記:機器の更新に伴い、11月14日から1、4コースの排出ガス測定検査時には待機場所に移動しないと検査が開始されないようになりました。なお、検査中に待機場所から離れると検査中断となりますのでご注意ください。
手数料令の一部を改正する政令を閣議決定(1月値上げ)
自動車の検査や車検証再交付を申請する者が納める手数料の額を改定する「道路運送車両法関係手数料令の一部を改正する政令」が、10月28日閣議決定されました。これにより、令和5年1月より手数料の金額が変わります。
国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
「道路運送車両法関係手数料令の一部を改正する政令」を閣議決定
京都サンガF.C.京存共栄パートナーに協賛しました
当会の社会貢献の取り組み「てんけんやさしさプロジェクト」の一環として、令和4年10月、株式会社京都パープルサンガと京存共栄パートナーとして契約を締結しました。
[京存共栄パートナー]
京都サンガF.C.はサッカーを通じて皆様に感動やスポーツの喜びを届けるだけでなく、教育の現場に赴いたり地域イベントへの参加、さまざまな社会貢献活動の実施を通し、地域の皆様に、より愛されるクラブを目指しています。
京存共栄パートナーは、そのような活動を通じて、皆様と手を取り合いながら、京都の活性化に貢献し、ともに発展・成長することを目指すパートナーです。
令和4年度第1回自動車整備技能登録試験(学科試験)合格発表
電子車検証閲覧アプリの紹介動画が公開されました
「事業再構築補助金」第8回公募開始
企業の思い切った事業再構築を支援する「事業再構築補助金」の第8回公募が開始されました。公募期間は令和4年10月3日(月)18:00 から 令和5年1月13日(金)18:00までです。
今回の公募では、「最低賃金枠」の申請要件が緩和されております。
申請の受付開始については現在調整中のため、申請をお考えの事業者さまにおかれましては今しばらくお待ちください。
また、申請は電子申請のみとなり、GビズIDプライムアカウントが必要です。
経済産業省ウェブサイト
事業再構築補助金
ミラサポplus
中小企業庁担当者に聞く「事業再構築補助金のポイント」
申請要件(必須)
- コロナ前と比較して10%以上売上が減少している。
- 事業計画を認定経営革新等支援機関や金融機関と策定し、一体となって事業再構築に取り組む。
- 補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均3.0%(一部5.0%)以上増加、従業員一人当たり付加価値額の年率平均3.0%(一部5.0%)以上増加の達成。
補助対象経費の例
- 建物費(建物の建築・改修、建物の撤去、賃貸物件等の原状回復、貸し工場・貸店舗等の一時移転)
- 機械装置・システム構築費(設備、専用ソフトの購入やリース等)、クラウドサービス利用費、運搬費
- 技術導入費(知的財産権導入に要する経費)、知的財産権等関連経費
- 外注費(製品開発に要する加工、設計等)、専門家経費 ※応募申請時の事業計画の作成に要する経費は補助対象外。
- 広告宣伝費・販売促進費(広告作成、媒体掲載、展示会出展等)
- 研修費(教育訓練費、講座受講等)
※「構築物」「車両及び運搬具」に係る経費は対象になりませんのでご注意ください。
要件、公募要領など詳しくはこちら
事業再構築補助金事務局ホームページ
認定経営革新等支援機関はここで調べられます。
認定経営革新等支援機関検索システム
「大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」実施について
令和4年2月に設置された「大型車の車輪脱落事故防止対策に係る調査・分析検討会」の調査の結果、事故を起こした車両では劣化したホイール・ナットが使用されている、あるいはタイヤ脱着時にホイール・ナットの清掃や潤滑剤の塗布等が適切に行われていない、などの状況が明らかになりました。
このような状況を踏まえ、国土交通省は令和4年10月1日より大型車のユーザー等へ適切なタイヤ脱着作業について周知・啓発を図るため「大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」を実施します。
今年度は、車齢4年以上の大型車の個々のユーザーにダイレクトメールを郵送し、ホイール・ナットの適切な保守管理について緊急点検を行います。(対象車両:2018年9月30日以前に登録された大型車 約38万台)
大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン
実施期間 令和4年10月1日 ~ 令和5年2月28日
主な実施項目
- 大型車のホイール・ナットの緊急点検の実施
- 適切なタイヤ脱着作業の動画やチラシを活用した、大型車のユーザーやタイヤ脱着作業関係者への啓発
令和3年度の大型車※の車輪脱落事故の発生状況
※大型車とは、車両総重量8トン以上のトラック又は乗車定員30人以上のバス
- 発生件数は123件(対前年度比‐8件減少。人身事故は+5件)
- 冬期(11月~2月)に多く発生 特に東北地域で多く発生
- 車輪脱着作業後1ヶ月以内に多く発生 車輪脱落箇所は左後輪に集中
国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
大型車のホイール・ナットの緊急点検を行います!
日整連各サービス一時停止のお知らせ
日整連のサーバー設置場所において電気設備の法定点検による停電があるため、令和4年10月8日(土)~10月9日(日)にFAINES(ファイネス)などの各システムが一時停止します。(下の「続きを読む」をクリックしてください。)
時間により停止するサービスが異なりますのでご注意ください。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
[停止するサービス1]
◆ FAINES(ファイネス)
停止日時:令和4年10月8日(土) 17:00 ~ 10月9日(日)13:00(予定)
[停止するサービス2]
◆ 放置違反金滞納車情報照会システム
◆ 環境家計簿システム
停止日時:令和4年10月8日(土)18:30 ~ 10月9日(日)8:00(予定)
[停止するサービス3]
◆ リコール情報検索(WEB版)
◆ 継続検査OSS関連窓口(ワンストップ関係ポータル)
※日整連ポータルサイトが表示できないだけで、電子保適証システムは利用できます。
◆ 日整連ホームページ
停止日時:令和4年10月8日(土)18:30 ~ 10月9日(日)8:00(予定)
停止時間中の電子保適証サービスはこちらからご利用ください。
保適証サービスログイン(システム稼働時間 8:00 ~ 20:00)>保適証作成・交付・照会など
文字入力チェック >入力で取り込めない旧漢字などの確認
保適証利用者管理サービスログイン(システム稼働時間 8:00 ~ 20:00)>検査員ユーザーの登録・変更など
パブリックコメントの募集について(お知らせ)
国土交通省では、令和5年1月に導入予定である「自動車検査証の電子化」等への対応に伴う歳出の増加が発生することから、これらに係る手数料を値上げすることを検討しております。手数料額の一覧はこちら
これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。
<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:意見募集案件
【案件番号:155220924】 行政手続法に基づく手続
道路運送車両法関係手数料令の一部を改正する政令案に関する意見募集
募集期間:令和4年9月16日(金)~令和4年10月15日(土)17:00
令和3年度第2回一級小型(実技)登録試験合格者発表
令和4年8月28日に行われた第2回自動車整備技能登録試験一級小型実技試験の合格番号です。
クリックするとPDFでダウンロード、または表示されます。
令和4年度スキャンツール購入費補助金 公開抽選に
令和4年度ビッグデータを活用した効率的かつ適切な自動車整備による使用過程車の省エネ性能維持推進事業(スキャンツールを活用した省エネ推進事業)の公募の申請受付は、令和4年9月9日(金)16時をもって締め切られました。
申請多数により補助金申請の合計額が公募予算額を超えたため、9月14日に公開抽選会が実施されます。
抽選会ライブ動画公開
配信日時: 令和4年9月14日(水)13:30~
パシフィック コンサルタンツ株式会社ウェブサイト
公開抽選について
大阪・関西万博特別仕様ナンバープレート販売開始
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催を記念した特別仕様のナンバープレートを期間限定で販売いたします。
申込開始日 令和4年9月26日(月)から
交付開始日 令和4年10月24日(月)から
くわしくはこちら
図柄入りナンバープレート
マイカー点検フェスタ in たんご 2022開催
9月17日(土)10時より、京丹後市の丹後王国「食のみやこ」駐車場にて、イベント「マイカー点検フェスタ in たんご 2022」が開催されます。
来場の皆様のクルマをプロの整備士がチェックする「マイカー無料点検」をはじめ、話題の新・自動駐車機能の体験や災害対策としても注目されている電気自動車からの給電デモ、さまざまなクルマの展示のほかこども整備士体験など、クルマ好きの方はもちろん、ご家族そろって楽しめるイベントです。ぜひお越しください。(参加無料)
軽自動車の継続検査申請時の納税確認が電子化されます
令和5年1月から軽自動車税納税確認システム(軽JNKS)の運用が開始され、軽自動車も継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要になります。
ただし、納付直後など納付データが都道府県や市区町村の税務システムに反映されていない場合などは、納付情報を確認できない場合もあります。その場合は、紙の納税証明書が必要となります。詳しくは管轄の都道府県税事務所、または 市区町村の軽自動車税担当課にお問い合わせください。
地方税共同機構
軽JNKSリーフレット(PDF)
9月・10月は「自動車点検整備推進運動」強化月間です
自動車は、使用期間や走行距離に応じて劣化や故障が生じます。不具合や故障等のトラブルを未然に防ぎ、環境に優しいドライブを実現するためには、自動車ユーザーひとりひとりの点検・整備への意識向上が欠かせません。
国土交通省と自動車関係31団体は、9月・10月を『自動車点検整備推進運動』強化月間に設定して、全国各地で自動車の点検・整備の重要性をPRしています。
期間中に実施される広報活動
(1)国土交通省、自動車関係31団体で構成される「自動車点検整備推進協議会」及び自動車関係14団体で構成される「大型車の車輪脱落防止対策に係る啓発活動連絡会」におけるPR活動
① キャンペーンサイト「コストも、いのちも、地球環境も。」の公開
「日常点検」や「定期点検」等の重要性を訴求するため、アニメキャラクター「紙兎ロペ」及びお笑い芸人「ラランド」を起用した特設キャンペーンサイトを公開。
2本のコラボレーション動画を配信するとともに、日常点検チェックシート、OBD点検の周知用チラシ等のコンテンツを掲載します。
② YouTube動画広告等による拡散
上記キャンペーンサイトで公開する動画をYouTubeやSNS(Twitter・
Instagram)にて広告配信することによりキャンペーンサイトへの誘導を行う
ほか、紙兎ロペ及びラランドの公式SNSやウェブサイトにおいても告知を展開します。
★ 自動車点検整備推進協議会公式YouTubeチャンネル
③ イオンチャンネルによる広告
多数の自動車ユーザーの来場が予想されるイオンモールの食品売り場レジモニターにて、告知動画の広告配信を実施します。
④ 大型車両啓発ポスター掲出
より多くの大型車ドライバーとの接触が見込まれる全国の高速道路主要サービスエリア、パーキングエリア、及び全国のトラックステーションにおいて「車輪脱落防止・車両火災防止」啓発ポスターを掲出します。
(2)日整連の広報活動
① ラジオ広報
KBS京都ラジオ(AM)にて20秒のスポットCMを放送します。
平日あさ8時15分~8時25分 「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」番組内
期間:9月1日(木)~ 9月30日(金)
② コンビニエンスストア(ファミリーマート)の店頭広告
全国のファミリーマートのレジ液晶POP及び店内BGMを活用し、マイカー点検キャンペーンのPRを行うとともに、店舗のレジ液晶に啓発バナー広告を掲載します。
期間:(第1回)9月1日(木)~ 9月14日(水)
(第2回)9月19日(月)~ 9月25日(日)
③ 動画及び広告の配信
日常点検PR動画を、YouTubeにおいてターゲティング広告として配信することで、自動車ユーザーに直接周知いたします。
★【自動車整備】お出かけ前にできる!マイカー点検方法をご紹介!(CreatorsTV)
(3)近畿運輸局の点検・整備推進Car(キャラバン隊)
近畿運輸局は、つなぎちゃん+てんけんくんラッピングカーによる点検整備啓発キャラバン隊を結成し、管内各府県の道の駅を中心に訪問し、点検整備の重要性を自動車ユーザーに対し啓発する活動を行います。日程や活動の様子などは近畿運輸局の公式Twitterに投稿されます。
★近畿運輸局公式Twitterアカウント
近畿運輸局 自動車整備 @kinki_unyukyoku
パブリックコメントの募集について(お知らせ)
自動車点検基準、自動車の点検及び整備に関する手引の一部改正について
近年、自動車の点火装置は電子制御方式が主流となっており従来の機械制御方式を採用する車両が減少していることから、従来の機械制御方式の点火装置では必要とされていた点検項目(「点火時期」及び「ディストリビュータのキャップの状態」)について定期点検を行わなくともよい※こととする改正を行う(二輪自動車を除く)こと、及び「駐車ブレーキ機構」「トランスミッション」「トランスファ」「燃料蒸発ガス排出抑制装置」「タイヤ」の5つの点検項目について、目視等により直接確認する従来の点検方法だけでなく、OBD機能を活用した確認方法等も認める改正を行うことが検討されています。(※ 機械制御方式を採用している車両については今後も継続的に点検が行われるよう措置。)
これについてパブリックコメントが募集されていますのでお知らせいたします。
<e-Gov(イーガブ)>パブリックコメント:案件一覧
【案件番号:155220922】 行政手続法に基づく手続
自動車点検基準の一部を改正する省令案等に関する意見の募集について
募集期間:令和4年8月26日(金)~令和4年9月26日(月)23:59
電子車検証に関する周知用ウェブサイトが公開されました
令和5年1月(軽自動車は令和6年1月)から車検時等に電子車検証が交付されます。従来の紙の車検証から大きさや様式が変わるとともに、車検証のICタグに記録された情報をアプリで読み取る「車検証閲覧サービス」や、国から委託を受けた民間車検場(指定自動車整備工場)が車検証の有効期間を更新できる「記録等事務代行サービス」が新たに開始されます。
自動車ユーザー、自動車関係の業務を担う方々に、電子車検証の仕様や車検証電子化に伴って令和5年1月から新たに開始するサービスに関する情報をお知らせするため、「電子車検証特設サイト」が開設されました。内容は追加されますので随時ご確認ください。(本サイトの右カラムにもバナーを設置しております。)