カテゴリ:整備事業者の皆様へ
OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。
システム停止日時 令和6年9月16日(月)18:00~22:00
※作業状況により終了時間が前後する場合がございます。
OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(9月16日 18:00~)
台風10号接近に伴う支局・事務所閉庁の可能性について
【京都運輸支局・軽自動車検査協会大阪主管事務所からのお知らせ】
京都運輸支局(京都南検査場含む)、自動車技術総合機構京都事務所・京都南事務所、軽自動車検査協会京都事務所では、市町村による「避難指示」が発令されたときは、業務を中断、中止または庁舎を閉庁する場合があります。
来庁者の皆様や職員の安全を最優先に対応することとしておりますので、あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。
(中止)台風の接近に伴う整備主任者技術研修会・排ガステスター校正の開催変更について
台風10号の接近に伴い、8月27日(火)~8月30日(金)に峰山自動車整備工業協同組合で開催している整備主任者技術研修会・排ガステスター機器校正については、安全を最優先に考慮した結果、30日(金)の開催を中止することと決定しました。
できる限り29日(木)に受講していただきますようお願い申し上げます。
29日(木)に受講できない場合は、9月10日(火)11日(水)25日(水)26日(木)に開催予定の舞鶴自動車整備協同組合での研修会にご参加ください。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
日 程 | 技術研修会・排ガステスター校正 | 備 考 |
8月27日(火) | 開催(確定) | |
8月28日(水) | 開催(確定) | |
8月29日(木) | 開催(確定) | |
8月30日(金) | 中 止 |
29日、または9月の舞鶴会場へ |
9月の舞鶴会場では排ガステスター機器校正は実施しておりませんので、舞鶴会場で受講される丹後地区の校正対象事業場の方は、個別に対応することといたします。事業課 075-661-2211 までお問い合わせください。
tenki.jp 台風情報
https://tenki.jp/bousai/typhoon/2410/
(終了)OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。
システム停止日時 令和6年8月11日(日)18:00 ~8月12日(月・祝)24:00
※作業状況により終了時間が前後する場合がございます。
OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(8月11日~8月12日)
8月13日~16日検査コース一部閉鎖
【 軽自動車検査協会 京都事務所からのお知らせ 】
8月13日(火)~8月16日(金)、当日の予約台数及び業務状況等により軽自動車検査協会京都事務所の検査コースを一部閉鎖して運用する場合があります。受検時は係員の指示に従ってください。ご理解、ご協力をお願いいたします。
(終了)OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。
システム停止日時 令和6年7月28日(日)18:00 ~20:00
※作業状況により終了時間が前後する場合がございます。
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OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(7月28日 18:00~)
運輸支局等の窓口で交付される検査標章の台紙が変わります
電子車検証の運用開始とともに3つ折りのものに変更になりましたが、国土交通省及び軽自動車検査協会の窓口で交付する検査標章は、令和6年6月17日(月)より、2つ折りの台紙に変更されます。
なお、記録事務代行サービスで使用する検査標章は、3つ折りの台紙のまま変更はありません。
詳しくはこちら
国土交通省及び軽自動車検査協会が交付する検査標章の台紙レイアウト変更等周知用チラシ(PDF)
※ 検査標章自体のサイズや様式は変更ありません。
オートビジネスフェアKYOTO 2024開催
来る6月14日(金)、15日(土)の両日、京都パルスプラザ大展示場で「オートビジネスフェアKYOTO 2024」が開催されます。
新しい自動車整備関連機器や用品、特定整備関連機器の展示・実演デモ、自動車整備の今後についてのセミナーなど、整備業界人必見の展示会です。
日時 令和6年6月14日(金)13:00~20:00
令和6年6月15日(土)10:00~17:00
会場 京都パルスプラザ (京都府総合見本市会館)大展示場
京都市伏見区竹田鳥羽殿町5
☆デモンストレーション・セミナー
☆スキャンツールの特設コーナー設置
☆EV関連商品・車検機器・ガレージ機器・ハンドツール・自整業システム他、出展多数!!
自動車整備業界の変化と問題に対応するためのヒントとなるアイテムを多数展示!!
主催 お問い合わせ 株式会社大黒商会
【継続検査】自動車税納税証明書の有効期限をご確認下さい
軽自動車税納税証明書の有効期限が、早いところでは令和6年4月下旬に期限切れとなる地域があります。入庫時には必ず納税証明書の有効期限をご確認いただき、期限が切れている場合は令和6年度の納税証明書をお預かりするようにしてください。
継続検査申請において自動車税の納税証明書の提示は原則不要になっておりますが、この時期は今年の自動車税納税通知書が届いてから間もないため、ユーザーが納付された日や支払方法によってはオンラインで納税確認ができない場合があります。円滑な更新手続きのために、5~6月中はユーザーから令和6年度の納税証明書をお預かりし、車検更新窓口で提示していただきますようお願いいたします。
※ 自動車税に滞納や延滞金の未払いがあると、これまでどおり自動車検査証の更新ができません。また、小型二輪自動車は従来通り有効な納税証明書の提示が必要です。
5月より車検に通らないエアバッグリコール未改修車の対象車両が増えます
国土交通省は、異常破裂する可能性が高いタカタ製エアバッグのリコール改修を促進するために、未改修車両を車検で通さない措置を施行し対象車両を順次拡大することとしておりますが、令和6年5月より当該措置の対象車両の範囲が拡大されます。(第4クールの適用)
対象車両かどうかを確認してください
車検では入庫車両が未改修車両に該当していないかを事前に「リコール情報検索」等でご確認ください。
該当していた場合は、車検満了時期にかかわらず一刻も早くリコール作業を受けていただくよう、お客様にご案内してください。
改修作業はディーラー等へ事前予約の上実施し、改善措置済証の交付を受けてください。
OSSによる継続検査申請の場合、未改修はもちろん改修直後の車両も改善措置済データのシステム反映まで申請処理ができませんので、窓口申請(ハイブリッド申請)に変更し、改善措置済証を申請書類に添付して更新することをおすすめします。
OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができませんのでご注意ください。
システム停止日時 令和6年3月24日(日)18:00 ~ 19:00
※作業状況により終了時間が前後する場合がございます。
OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(3月24日 18:00~)
機器校正による検査コース一時閉鎖のお知らせ
【自動車技術総合機構からのお知らせです】
下記日程で京都管内の検査コースの機器校正を実施します。校正中は各検査コースが一時閉鎖されます。コース閉鎖中は混雑及び待ち時間の増加が予想されます。受検日の調整など、ご協力をお願いします。
【京都南検査場】〒613-0036 京都府久世郡久御山町田井東荒見27番2号
令和6年1月25日(木)
午前:2コース(マルチ) 閉鎖
午後:1コース(大小兼用)・二輪コース 閉鎖
午後は大型車及び二輪車の検査は実施しておりません。
令和6年1月26日(金)
午前:DSコース 閉鎖
午前は予備検査の受検はご遠慮ください。
---- 以上 京都南検査場
【京都本場】〒612-8418 京都市伏見区竹田向代町37(京都運輸支局)
令和6年1月29日(月)
午前:4コース(マルチ) 閉鎖
午後:1コース(再検査コース) 閉鎖 午後は再検査コースはありません。
令和6年1月30日(火)
午前:2コース(大小兼用) 閉鎖 午前は再検査コースはありません。
午後:3コース(マルチ) 閉鎖
令和6年1月31日(水)
午前:二輪コース 閉鎖
午後:二輪コース 15時頃まで閉鎖
DSコース 閉鎖
二輪の検査は校正終了後、15時~16時に受検をお願いします。
※できるだけ別の日に受検してください。
---- 以上 京都本場
日整連各サービス一時停止のお知らせ
日整連のサーバー設置場所でのネットワーク機器の交換に伴う接続切替作業の実施に伴い、下記の時間帯でFAINES(ファイネス)などの各システムへのアクセスができません。(下の「続きを読む」をクリックしてください。)
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
アクセスできない日時
令和5年12月29日(金) 12:00~13:00の間の30分程度(予定)
影響を受けるシステム
(1)FAINES(会員システム/振興会管理システム)
(2)放置違反金滞納車情報照会システム
(3)環境家計簿システム
(4)リコール情報検索アプリ(WEB版)
(5)自動車関連情報サイト(ワンストップ関係ポータル)
(6)日整連ホームページ
以上、上記時間帯を避けてご利用いただきますようお願い申し上げます。
12月28日、1月4日~5日検査コース一部閉鎖(本場のみ)
京都運輸支局構内(本場)の4コースは12月28日、1月4日~5日の3日間閉鎖となります。年末年始で受検台数が大幅に少なくなるため。受検時は係員の指示に従ってください。ご理解、ご協力をお願いいたします。
【軽自動車】令和6年1月4日より検査標章が登録車と同様のデザインに変わります
登録車に続き、軽自動車も令和6年1月4日から電子車検証の交付がスタートします。
しばらくの間は、電子車検証発行時や更新時にICタグの内容も含めたすべての車検証情報が記載された「自動車検査証記録事項」が発行されます。電子車検証とあわせて「自動車検査証記録事項」を必ずお客様にお渡しください。
詳しくは、軽自動車検査協会の電子車検証特設サイトをご確認ください。
自動車検査証の電子化
検査標章が青色(登録車と同様)に変わります
令和6年1月4日以降の新規検査、構造等変更検査、継続検査及び検査標章再交付申請時に新しいデザインの検査標章が交付されます。
軽自動車検査協会ウェブサイト
令和6年1月4日から交付する自動車検査証等が変わります
11月13日(月)朝 継続検査OSSでの更新に遅延が予想されます
11月13日(月)朝10:00(予定)まで、自動車保有関係手続のワンストップサービス(OSS)のメンテナンス作業によりOSS申請で国庫金の税・手数料が納付できないため、窓口での新車検証の交付可能になるのが、11時以降になることが予想されます。
※10日(金)の15:00~13日(月)10:00の間にOSS申請されたものが対象。
電子保適の窓口申請は影響ありません。
OSSのメンテナンス日時
11月10日(金)19:00~11月13日(月)10:00(予定)
メンテナンス中は、国庫金の税・手数料が納付不可(自動車検査登録手数料、自動車重量税)
ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
自動車保有関係手続のワンストップサービス ウェブサイト お知らせ一覧
国庫金の税・手数料が納付できない時間帯があります(メンテナンス関連(11月分))
軽自動車保有関係手続のワンストップサービス ウェブサイト お知らせ一覧
連携先システムのメンテナンスに伴い一部操作の処理が完了しないことに関するお知らせ
OBD検査システム メンテナンスのため一時停止
独立行政法人自動車技術総合機構より、下記日時において、システムメンテナンス作業のためOBD検査システムを停止する旨、情報提供がありましたのでお知らせいたします。
システムメンテナンス中は特定DTC照会アプリ、利用者管理システム、OBD検査結果参照システムの利用が出来ませんのでご注意ください。
システム停止日時 令和5年11月6日(月)19:00 ~ 24:00
※作業状況により終了時間が前後する場合があります。
OBD検査ポータル お知らせ
OBD検査システムのメンテナンスに伴うシステム停止について(11月6日 19:00~)
(仮復旧)【京都】軽自動車 検査コース閉鎖(追記あり)
軽自動車検査協会京都事務所の検査コース内で発生した事故により機器が損傷し使用できなくなっていましたが、今週(10月第3週)から仮設のリフトの設置により、2コースで運用されます。
仮設リフトが利用できない車両もあるため、構内では職員の指示に従って受検していただきますようお願いいたします。
「大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」実施について
大型車の冬用タイヤへの交換時期に車輪の脱落事故が急増する傾向を踏まえ、タイヤ脱着時の確実な作業の徹底を呼びかける「大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」が、10月より来年2月まで実施中です。
例年車輪脱落事故は冬用タイヤへの交換など車輪脱着作業から1~2ヶ月後に大半が発生します。タイヤ脱着作業時のワッシャー付きホイール・ナットの点検、清掃や各部位への潤滑剤の塗布、ホイール・ナットが円滑に回るかの確認が不十分である等、適切なタイヤ脱着作業やタイヤ脱着作業後の増し締めが実施されていないこと等が事故の主な原因として報告されています。
また、積雪予報が発せられた直後に交換作業が集中したことにより、不適切な脱着作業が行われていたこともあることから、通常の降雪時期を待たず早期に冬用タイヤに交換するなど、余裕を持って正しい脱着作業を行えるようにしましょう。
令和4年度の大型車※の車輪脱落事故の発生状況
※大型車とは、車両総重量8トン以上のトラック又は乗車定員30人以上のバス
- 発生件数は140件(対前年度比17件増で統計史上最多。人身事故は1件)
- 冬期(11月~2月)に多く発生 特に東北地域で多く発生
- 車輪脱着作業後1ヶ月以内に多く発生 車輪脱落箇所は左後輪に集中
- 初年度登録から4年を経過した大型車で多く発生。
更なる車輪脱落事故防止対策として、10月1日より、自動車運送事業者及び整備管理者に対する行政処分が導入されます。
- 車輪脱落事故を惹起した自動車運送事業者に対する車両の使用停止(初違反 20日車、再違反 40日車)
- 一定期間に複数回の車輪脱落事故を惹起した自動車運送事業者等に対し整備管理者の解任命令
一般社団法人日本自動車工業会ウェブサイト
防ごう!大型車の脱輪事故
国土交通省ウェブサイト 報道発表資料
冬用タイヤ交換時には確実な作業の実施をお願いします!
自動車リサイクルシステム インボイス制度への対応について
2023年10月1日より消費税のインボイス制度が始まります。
自動車リサイクル料金においても、インボイス制度開始後はリサイクル料金等に関する「適格請求書」を自動車ユーザーが「自動車リサイクルシステム」よりダウンロードすることとなります。
インボイス制度開始に向けて、自動車リサイクルのホームページにインボイス特設ページが開設されています。
システムの操作方法等、詳細につきましては今後掲載される予定です。随時ご確認ください。
自動車リサイクルシステム ウェブサイト
消費税のインボイス制度への対応について